ソーシャルキャピタルを育む女性研究者支援プロジェクトについて
慶應義塾大学は平成20年度に文部科学省 科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業に採択され、「ソーシャルキャピタルを育む女性研究者支援」をテーマとして、平成20年7月から平成23年3月までの約3年間にわたり事業を実施しました。ワークライフバランス研究センター(平成23年3月末日をもって閉鎖)が実施主体となり、女性研究者が出産・育児等のライフイベントと研究を両立させ、研究者としてのキャリア継続を可能にする一連の支援策を構想・企画・実施しました。支援事業は「事業推進のための体制整備」、「女性研究者の育児に関わる支援」、「女性研究者や研究者を目指す女子学生等に対するエンパワーメント支援」、および、「ワークライフバランスに関する調査・研究の推進」の4項目を軸に展開され、多様な知見と課題の発掘につながりました。
男女共同参画室は、同事業推進のための体制整備の一環として創設されましたが、ワークライフバランスセンターの閉鎖を受けて、今後は、女性研究者支援のみならず、より広範な男女共同参画のための施策の立案、展開を担う主体として活動してまいります。
「ソーシャルキャピタルを育む女性研究者支援」プロジェクトの詳細については、以下をご参照ください。
>> http://www.wlb.keio.ac.jp/
